やっぱり仔犬なんだ…！（アニメネウロ11話「光」）

さくっとアニネウ感想。

メイドヤコちゃん…
ミニ丈じゃなかったのも、アンミラ系じゃなかったのも、逆に好印象。
すっごく可愛かったんですけど！（描きたい…）
石ヤコにもうきうきしたんですけど！！（読みたい…）

なんか、吾代にぜんぶ持ってかれちゃったな〜！笑。

ムダに可愛い少年時代！
ちっとも可愛くない女装！！
ヒゲのドＭ監督！！
アニメの吾代はなんでこんなに美味しいだろうなあ♪

でも、うっかり、ちゃっかり、事件現場を捜査するネウ・ヤコ・笹の３人にうきうきでした♪
ネウヤコの距離が「他人」じゃないのはデフォルトだとしても…
ネウヤコ＋笹塚の距離も何だか…近いよな。
放映当初に違和感を感じたネウロと笹塚の身長差も、いい感じだし。
小さい窓からよってたかって外を覗く３人が、とっても可愛い♪

どうにもこうにも、この３人の組み合わせが好きです。
原作では、笹塚がネウロを自分の中でどういった存在と位置づけしてるのかが気になって仕方なくて…
ことあるごとに「笹ネ！」とか思っちゃうんですけど。笑。
アニメではそれが（今のところ私は）まっっったく感じないのが…
残念だなあ〜！

11話「光」は本当に、可もなく不可もなかったです。
豹変もインパクトないし（ってかルイ姉さん♪キャッツアイでいちばん好きなんだ…）全体的に印象に薄いなあ。
まあ、そんなこともあるかな。
でも、絵がとっても素敵でした♪
可愛いヤコちゃんとか、可愛い助手ネウロとか、可愛い石垣とか、堪能できたので上機嫌です。

来週はとうとう、あの子の話…
思い入れ深い話だからって、期待しすぎないで…平常心で見よう。
ううーん。

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表紙はちょこちょこ修正を加えつつ…これでいいかな、って感じなので明日入稿します。

同じ絵に携わりすぎてしまったから、ぶっちゃけ、もう、疲れちゃったんだ！笑。
サイトにUPしたので、よかったら見てやってください。
サイヤコ（サイ×ヤコじゃなくてサイが化けたヤコの意・笑）みたいで、失敗した感は拭いされなくて、心は晴れないんですけどね…しょんぼり。
もとはといえば「マガイモノの唇、クチバシに赤い果実。」は、いつか描きたかったネウサイ本のタイトルだったから。
その名残かも。
ネウサイ…サイネ…笹ネも…BLは描きたいと常に思ってはいるんだけども、タイミングが！

サイトでもお知らせしたんですが、冬コミは「スケルトン・カフェ」さまにも上記の新刊を委託していただけることになりました。
（るうらさん、ありがとうございます！脱稿お疲れさまです〜★）

みんな、優しい…ありがとう…！！